【農園レポート4月版】春の息吹とともに、「交流」と「挑戦」が加速する愛土農園

4月の仰木は、棚田のあちこちで農作業が始まり、活気に満ちた季節を迎えました。私たちの「愛土農園」でも、サポーターと耕作チームがそれぞれの役割で大活躍した一ヶ月となりました。

目次

サポーター活動:収穫の喜びと「交流」の輪

4月は、冬を越した野菜の収穫と、農園をより身近に感じる活動が中心となりました。
サポーターの皆さまからも積極的な参加や提案があり、活動に活気が出てきました!

ほうれん草の収穫
3月末から4月初旬にかけて、化学肥料・農薬不使用で育てたほうれん草の自宅用の収穫をテスト的に行いました 。各自収穫していただき、そのついでに雑草を抜いてもらうことで、畑もサポーターも嬉しい取り組みにトライしました。参加したサポーターからは「甘くてえぐみがない」と驚きの声が上がり、食卓での料理写真も共有されるなど、農園の恵みを分かち合う時間となりました 。

キャベツの収穫
連日の雨でキャベツが割れてしまい販売できなくなってしまいました。自然とともにある農業なので仕方のないことですが残念なことです。こちらも、サポーターが協力して各自収穫し、美味しくいただきました。甘味がありとっても美味しいキャベツでした。

さくらんぼの植樹決定
サポーターさんから提案のあったさくらんぼの木について、4月27日に現地の最終確認が行われました 。検討の結果、第5圃場(仰木中裏)に植えることが決定!レモンやマルベリーなどのアイデアも盛り上がり、野菜以外の楽しみも広がり始めています 。

耕作チーム:本格的な生産基盤づくり

一方で、耕作チームは、プロの視点で着々と生産準備を進めています。

こだわりの土作り「ぼかし肥料」
おからと米ぬかを発酵させた自家製の「ぼかし肥料」を製作しています 。野生動物に荒らされるトラブルもありましたが、電柵を設置するなど迅速に対応し、順調に育っています 。

進む圃場の整備
耕作放棄地だった圃場のマルチシート剥がしは、雑草の根が絡みつき想像以上の重労働でした 。しかし、チームの粘り強い作業と、4月26日に行われたトラクターの耕耘により、見事に整地されました 。

夏野菜の準備も着々
第3圃場ではジャガイモが芽吹き始め 、ズッキーニ、ナス、ピーマン、きゅうりも栽培予定です。

これからの愛土農園

4月下旬の会議では、「作る人」と「食べる人」を分けるのではなく、みんなで種をまき、草を引き、喜びを分かち合う。そんな仰木らしい「交流農園」の形について、どのようなことができるか議論が深まりました。

5月はいよいよ夏野菜の植え付けシーズンです。皆さんもぜひ、農園に足を運んでみてください!

愛土農園の場所はこちら

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