【農園レポート9月版】秋野菜へのバトンタッチと、地域と子どもたちが主役の農園づくり!

朝晩の風に秋の気配が感じられるようになった9月の仰木。

夏野菜のシーズンが一段落した「愛土農園」では、秋・冬に向けた作物の本格作付けと、これからの農園整備に汗を流す一ヶ月となりました。

白ネギの定植が完了したほか、地元の仰木中学校による「夢プロジェクト」の種まきが本格始動!さらに子ども食堂への食材寄贈など、地域との繋がりがより一層深まった9月の様子をお届けします。

目次

秋・冬の味覚!白ネギ約1,700本の定植完了と秋野菜へのシフト

8月後半から進めていた第3圃場の白ネギ定植作業が、9月1日に無事すべて完了しました!

  • 約1,700本の白ネギが定植完了:2回に分けて丹念に植え付けを行い、計約1,700本の作付けを終えました。11月中旬からの収穫・出荷開始を目指し、すくすくと成長中です。
  • 秋野菜への作付計画見直し:夏野菜の収穫が一段落したことに伴い、各圃場の秋野菜への切り替えと作付計画を再確認しました。

中学生が汗を流す!仰木中学校「夢プロジェクト」が本格スタート

仰木中学校の生徒が主体となり野菜を育てるプロジェクトが、本格的な実践フェーズに入りました。

  • グループ分けと下準備(9月2日):仰木中学校のプロジェクトメンバーが第5圃場を訪問し、栽培グループの選定を行いました。
  • 種まき・植え付け作業(9月25日):中学生20名と教諭2名が第5圃場「みんなの愛土農園」の8畝を使って、いよいよ種まきと植え付け作業を開始!生徒たちが主体となった生き生きとした農園づくりがスタートしています。

食を通じて地域を笑顔に!子ども食堂への寄贈

農園で採れた大切な作物を、地域や子どもたちの食卓へ届ける取り組みも広がっています。

規格外野菜などを無駄なく活用する方針のもと、仰木の里の子ども食堂(YUMEMURAキッチン等)へタマネギとジャガイモを寄贈。子どもたちが大好きなチキンカレーの材料として大活躍しました!

一筋縄ではいかない真夏の残暑!イノシシ対策と圃場の維持管理

作物の成長を守るため、野生動物(イノシシ)との知恵比べや圃場のメンテナンスも休まず実施しました。

  • イノシシ被害の防止と電柵整備:第4圃場・第5圃場でイノシシの侵入痕跡を確認。電柵の下草刈りや畝の除草を行い、新たな電柵設置に向けた予算や資材調達の協議を進めました。
  • 一斉草刈りと環境づくり:中学生を迎える第5圃場の畦道をはじめ、第3・第4圃場の法面や電柵下の草刈りを徹底して実施。安全で整った農園環境をキープしています。

これからの愛土農園

9月は、白ネギの定植完了、中学生による「夢プロジェクト」の本格始動、そして子ども食堂への寄贈など、農園が地域とより深く結びついた実り多き一ヶ月となりました。

10月以降は、秋野菜の手入れとともに、11月の白ネギ収穫に向けた管理や、子どもたちとの農作業がますます活発化していきます。

地域に愛され、子どもたちが生き生きと集える農園を目指して一歩ずつ進んでまいりますので、これからも愛土農園の応援をよろしくお願いいたします!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次